"浅田長平"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | 12月 | 線材機械購入のため取締役浅田長平ドイツに出張 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和10年（1935） | 2月 | 取締役社長田宮嘉右衛門、常務取締役森本準一、同浅田長平を会社を代表すべき取締役に選任 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和19年（1944） | 1月 | 軍需会社法第四条第一項により社長田宮嘉右衛門生産責任者となり、代表取締役田宮嘉右衛門、浅田長平、森本準一、小田島修三、田子富彦、土屋行蔵は各代表取締役としての資格喪失 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和20年（1945） | 9月 | 田宮嘉右衛門、取締役社長を辞任し相談役に就任、専務取締役浅田長平、六代取締役社長に、常務取締役田子富彦、取締役副社長に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和21年（1946） | 12月 | 取締役社長浅田長平、取締役副社長田子富彦辞任し、互選の結果取締役町永三郎、七代取締役社長に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和25年（1950） | 10月 | 浅田長平、小田島修三、田子富彦、井上雄三各追放解除 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 11月 | 浅田長平に相談役、田子富彦に顧問役を各委嘱 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
| 昭和27年（1952） | 11月 | 浅田長平、八代取締役社長に就任、田子富彦、町永三郎は取締役副社長に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和33年（1958） | 10月 | 取締役社長浅田長平、神戸開港九〇周年港湾功労賞を受賞 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 11月 | 浅田長平、取締役社長を辞任し、取締役会長に就任、専務取締役外島健吉、九代取締役社長に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
| 昭和34年（1959） | 4月 | 取締役会長浅田長平、日本鉄鋼協会から渡辺義介賞を受賞 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 10月 | 取締役会長浅田長平はわか国鉄鋼業ならびに機械工業に対する多年の功績により藍綬褒章を授与される | 人事・組織・財務・関連企業など | |
| 昭和35年（1960） | 4月 | 取締役会長浅田長平、日本鉄鋼協会会長に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和39年（1964） | 11月 | 取締役会長浅田長平、神戸商工会議所会頭ならびに兵庫県商工会議所連合会会頭に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 11月 | 取締役会長浅田長平はわが国産業経済発展に貢献した功績により勲二等瑞宝章を授与される | 人事・組織・財務・関連企業など | |
| 昭和40年（1965） | 4月 | 浅田長平、取締役会長を辞任し相談役に就任、専務取締役市川恒雄、取締役曽我野秀雄は副社長に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 4月 | 相談役浅田長平、日本商工会議所副会頭に就任 | 人事・組織・財務・関連企業など | |
| 昭和43年（1968） | 4月 | 相談役浅田長平はわが国鉄鋼業の発展ならびに学会基盤の確立に貢献した功績により日本鉄鋼協会から俵賞を受賞 | 人事・組織・財務・関連企業など |
| 昭和45年（1970） | 10月 | 相談役浅田長平死去(一〇月二一日、八三歳)、神戸中央体育館および青山葬儀場にて社葬、なお生前の功績により従三位勲一等瑞宝章を追叙される | 人事・組織・財務・関連企業など |
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