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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 日本、ユネスコに加盟 | 社会の出来事 | |
| 6月 | 日本、国際労働機構(ILO)に再加盟 | 社会の出来事 | |
| 9月 | ラジオ民間放送開始 | 社会の出来事 | |
| 9月 | 対日平和条約・日米安全保障条約、サンフランシスコで調印 | 社会の出来事 | |
| 9月 | 米国のアリス・チャーマーズ社からセメント機械・鉱山機械の技術導入 | 戦後復興期 | |
| - | 金属チタンの製造開始(わが国初) →本文22頁 | 戦後復興期 | |
| - | 電線用塩化ビニール被覆機の製造開始(わが国初) | 戦後復興期 | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 日本、国際通貨基金(IMF)・国際復興開発銀行(世界銀行)に正式加盟 | 社会の出来事 | |
| 7月 | 東京国際空港(羽田)開港 | 社会の出来事 | |
| 9月 | 名古屋営業所開設 | 戦後復興期 | |
| 9月 | 溶接棒の販売組織「神溶会」の第一回会議を開催 | 戦後復興期 | |
| - | 東京外国為替市場開設 | 社会の出来事 | |
| 昭和28年（1953） | - | 【竜門社】懸賞論文の募集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | NHKがわが国初めてのテレビ放送を開始 | 社会の出来事 | |
| 2月 | 朝鮮戦争の特需により注文増える | 戦後復興期 | |
| 7月 | トラッククレーンを2台製作(わが国初) | 戦後復興期 | |
| 11月 | 旧陸軍造兵廠の払下げを受け高砂工場を開設 | 戦後復興期 | |
| 12月 | 奄美群島、日本に復帰 | 社会の出来事 | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 第五福竜丸、ビキニ環礁でアメリカの水爆実験に被災 | 社会の出来事 | |
| 4月 | ◎第1回日本国際見本市、大阪で開催 | 阪神地域の出来事 | |
| 4月 | 尼崎工場を分離し神鋼鋼線鋼索(株)(現 神鋼鋼線工業(株))を設立 | 戦後復興期 |
