※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 中国に溶接材料の製造・販売合弁会社「唐山神鋼溶接材料有限公司(KWT)」を設立 | 当社の沿革 | |
12月 | 大安工場がISO14001の認証を取得 | 当社の沿革 | |
12月 | 長府製造所が国際規格QS9000の認証を取得 | 当社の沿革 | |
- | この年、出生率1.32戦後最低 | 業界・社会一般 | |
- | わが国の粗鋼生産高1億775万トン | 業界・社会一般 | |
- | 地球環境委員会を環境経営委員会に改組 | 当社の沿革 | |
- | マグネットビジネスを中心としてきたJMT社を解散し、社内で進めてきた線材事業と統合して、「ジャパンスーパーコンダクタテクノロジー(株)(JASTEC)」を設立 | 当社の沿革 | |
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | (株)新潟鉄工所と共同で進めた台湾中正国際空港向け新交通システム(PMS)が開業 | 当社の沿革 | |
1月 | 新日本製鉄(株)、住友金属工業(株)との資本提携のため、両社を折半引受先とする第三者割当て新株式107百万株を発行、同時に両社に出資 | 当社の沿革 | |
1月 | 合弁会社「Kobe Wieland Copper Products, LLC(KWCP)」を設立、米国での銅管事業を統合 | 当社の沿革 | |
1月 | 当社とUSスチール社、プロテック・コーティング社の3社が一体でハイテン材の共同開発に着手 | 当社の沿革 | |
2月 | 共同出資による「平成環境(株)」を設立、汚染土壌無害化処理事業を開始 | 当社の沿革 | |
2月 | 米スペースシャトル「コロンビア」空中分解 | 業界・社会一般 | |
3月 | アルミ押出形材製土砂崩れ防止用受圧板「KOALA」を神鋼建材工業(株)と共同開発 | 当社の沿革 | |
3月 | 神戸ウイングスタジアムオープン | 当社の沿革 | |
3月 | 米線材二次加工メーカー「Grand Blanc Processing L.L.C.」に出資 | 当社の沿革 | |
3月 | 住友チタニウム(株)の株式を追加取得し持分法適用会社とする | 当社の沿革 | |
3月 | 米英軍、イラクと開戦(4.14全土掌握) | 業界・社会一般 | |
4月 | 神鋼マテリア(株)を神鋼アクテック(株)に統合 | 当社の沿革 | |
4月 | 破砕機事業の営業・設計部門を分離し川崎重工業(株)の同部門と統合、折半出資の合弁会社「(株)アーステクニカ」を設立 | 当社の沿革 |