新日本製鉄(株)堺製鉄所『堺製鉄所二十年史』(1984.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和55年(1980) - 【竜門社】第179回会員総会を飛鳥山にて開催。 渋沢関係略年譜
4月29日 男子バレー部、都市対抗大会で優勝 運営・管理
4月 イラン、原油平均価格を1バーレル35ドルへ値上げを決定 一般事項
5月1日 常昼勤務者の就業時間帯を変更(8 ゚~16 ゚30→8 ゚30~17 ゚へ) 運営・管理
5月10日 米国自動車業界のレイオフ、空前の30万人に達す 一般事項
5月 ストリップ工場、燃料原単位世界新記録更新(12万,4000Kcal/T) 設備・生産・技術
6月23日 第11回全社JK活動作業長大会開催 運営・管理
6月 大形工場、札幌地下鉄向走行軌条生産開始 設備・生産・技術
6月 弓道部、府代表として全国大会に出場 運営・管理
6月 石油備蓄量増す(6月実績で103日分となる) 一般事項
7月1日 1号連続鋳造機建設に伴う他所からの応援者受入れ始まる(約1年間、延べ126名) 設備・生産・技術
7月15日 鉄鋼連盟から安全表彰(高炉事業所部門「優良賞」)受賞 運営・管理
7月15日 八幡、純酸素上底吹き転炉完成 本社・他所
8月16日 男子バレー部、中国へ親善遠征 運営・管理
8月22日 米国マーシャル労働長官来所 運営・管理
8月 経済白書「先進国日本の試練と課題」発表 一般事項
9月20日 釜石、転炉・造塊のスラグ直接処理法開発 本社・他所
9月 高炉工場、塊状帯観測システム稼働 設備・生産・技術
9月 カーター大統領、トリガー価格制度の復活・輸入鋼材急増防止など「米鉄鋼業再建策」を発表 鉄鋼
10月7日 名古屋、第3高炉が石炭・重油混合燃料吹き込み実験開始 本社・他所
10月 小学生の工場見学者が急増 運営・管理
PAGE TOP