清水建設(株)『清水建設百七十年』(1973.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和41年(1966) - 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 渋沢関係略年譜
8月 中国の紅衛兵運動、中国全土に広がる 社会の動き
9月 代表取締役社長清水康雄、死去、従四位に叙せられ、勲三等旭日中綬章を授賜 当社のあゆみ-一般
9月 代表取締役副社長清水正雄、代表取締役会長に、代表取締役副社長吉川清一、代表取締役社長に就任 当社のあゆみ-一般
9月 専務末松栄・城戸七太郎・三好悦治、副社長に、常務野地紀一・坂野常隆・坂本義、専務に、取締役纐纈忠行・迫田国高・仁瓶久男、常務に就任 当社のあゆみ-一般
10月 株式会社新都市開発センター、設立 社会の動き
10月 建設業者の倒産、増大 社会の動き
11月 社会福祉法人清水基金、設立 当社のあゆみ-一般
11月 量産住宅相模工場、開設 当社のあゆみ-一般
11月 専務小粟賛吾、退任して常任顧問に、専務衣川正俊、辞任して常任顧問となり清水基金常務理事に就任、常務野口愛次郎、辞任して常任監査役となり清水地所専務に就任、常務橋本文夫、辞任して常任監査役に就任 当社のあゆみ-一般
- PIP造成機の特許を取得(ライト工業・西松建設共同) 当社のあゆみ-技術
- 大パネル工法「清水F式工法」を開発採用(豊田アパート) 当社のあゆみ-技術
- 根切土利用の人工軽量骨材を開発 当社のあゆみ-技術
- 高架橋の架設に可動式支保工採用(根岸線杉田高架橋) 当社のあゆみ-技術
- HPCプレハブ工法「YS工法」を開発(八幡製鉄と共同) 当社のあゆみ-技術
- ポンツーン・エレクション工法を採用(総武平井高架) 当社のあゆみ-技術
昭和42年(1967) - 【竜門社】松本支部開設。 渋沢関係略年譜
1月 君津八幡製鉄建設所、設置 当社のあゆみ-一般
3月 アフリカのザンビア肥料工場土木建築工事設計監理、受注 当社のあゆみ-一般
3月 日本万国博覧会会場建設起工式、挙行 社会の動き
3月 山陽新幹線新大阪―岡山間、起工 社会の動き
4月 美濃部亮吉、東京都知事に当選 社会の動き
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