※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和45年(1970) | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | 外国部を新設し、海外建設部・海外営業部を廃止 | 当社のあゆみ-一般 | |
12月 | 建築設備部、設備部と改称 | 当社のあゆみ-一般 | |
12月 | 水質汚濁防止法・海洋汚染防止法公布(四六年六月施行) | 社会の動き | |
- | KS工法による高層プレハブアパートの公開振動実験を実施(川鉄園生アパート) | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 原子力船“むつ”のシールドコンクリート工事を施工 | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 大型型枠工法「APシャタリングシステム工法」を実用化(リバーサイドハウス) | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 総合住宅システム「CCSS」を開発 コンペに入選 | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 蛇紋岩の膨張性重圧トンネルに清水式矢板推進工法を採用(嶺岡トンネル) | 当社のあゆみ-技術 | |
- | PCPV設計施工並びにその関連技術を導入 | 当社のあゆみ-技術 | |
- | AGR用PCPV破壊モード実験(1/40模型)を実施 | 当社のあゆみ-技術 | |
- | アスファルト溶解用電熱釜を開発 | 当社のあゆみ-技術 | |
- | ファブリパクト工法を初めて採用(小名浜第二ケーソンヤード) | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 高揚程フォークリフトを開発(三菱重工業と共同) | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 外装工事先行による「FS工法」を開発、採用(第一生命相互館) | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 清水式場所打ち地下構築工法「SSS工法」を開発、採用(大手町第三地方合同庁舎) | 当社のあゆみ-技術 | |
- | 日照権など建築公害、社会問題となる | 社会の動き | |
昭和46年(1971) | - | 【竜門社】『渋沢栄一伝記資料』別巻10を刊行し、完結。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 建築指導部、廃止 | 当社のあゆみ-一般 | |
4月 | 臨海エンジニヤリング株式会社、設立 | 当社のあゆみ-一般 | |
4月 | 建設業法改正法公布(建設業の登録制を業種別許可制に改正、四七年四月施行) | 社会の動き | |
4月 | 総理府、日本の総人口は初めて一億人を越え、一億〇三七二万人になったと発表 | 社会の動き |