清水建設(株)『清水建設百七十年』(1973.04)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和45年(1970) - 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 渋沢関係略年譜
4月 営業部を改組して営業本部を設置し、都市開発部を新設 当社のあゆみ-一般
4月 主席部員・主任部員制度、発足 当社のあゆみ-一般
4月 地価公示法に基づく第1回地価公示、実施 社会の動き
5月 専務纐纈忠行、辞任して顧問となり、日本道路副社長に就任 当社のあゆみ-一般
5月 閣議、新経済社会発展計画を決定 社会の動き
5月 全国新幹線鉄道整備法公布(六月施行) 社会の動き
5月 筑波研究学園都市建設法公布施行 社会の動き
7月 汚染対策研究部、新設 当社のあゆみ-一般
7月 本州四国連絡橋公団、設立 社会の動き
7月 建設白書、環境破壊防止を強調 社会の動き
7月 中央公害対策本部、発足 社会の動き
8月 地価対策閣僚協議会、土地課税強化など決定 社会の動き
9月 第三次資本取引自由化(建設業七業種・プレハブ部材製造業など五〇%自由化) 社会の動き
10月 資本金一六〇億円に増資 当社のあゆみ-一般
10月 名古屋・大阪両支店にTOSBAC一五〇〇型電子計算機を設置 当社のあゆみ-一般
11月 建築設計本部を新設し、建築設計第一~第五部・建築設計開発部・建築設計資料部を新設 当社のあゆみ-一般
11月 量産住宅相模工場のケスティングプラント稼働 当社のあゆみ-一般
11月 社長吉川清一、藍綬褒章を受章 当社のあゆみ-一般
11月 代表取締役会長清水正雄、取締役会長となり、専務坂本義・坂野常隆・白井周二、代表取締役副社長に、常務迫田国高・大築志夫・藤森謙一、専務に、取締役亀山武雄・佐治徳三・越山欽平、常務に就任、代表取締役副社長三好悦治、辞任して常任顧問となる 当社のあゆみ-一般
11月 土木部長加藤利雄、黄綬褒章を受章 当社のあゆみ-一般
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