※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和43年(1968) | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
12月1日 | 大気汚染防止法、騒音規制法施行 | 一般事項 | |
12月5日 | 広畑公害予防会議設置 | 当社事項 | |
12月20日 | インドのW.S.アトキンス社とインド国内製鉄所操業協力基本協定締結 | 当社事項 | |
12月23日 | 対米鉄鋼輸出自主規制決定、米国国務省あて書簡提出 | 一般事項 | |
昭和44年(1969) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月10日 | 本社に公害防止委員会設置 | 当社事項 | |
1月14日 | 第1次対米鉄鋼輸出自主規制実施(期間44年1月~46年12月) | 一般事項 | |
1月20日 | カナダのグーニエラ炭、ピークダウンズ炭13ヵ年長期契約締結 | 当社事項 | |
1月31日 | 釜石、国鉄向けレール、製作監督方式から品質管理要求付契約方式に移行 | 当社事項 | |
1月 | スパイラルコルゲートパイプ販売開始 | 当社事項 | |
2月7日 | カナダのラスカー炭15ヵ年長期契約締結 | 当社事項 | |
2月24日 | 公取委、合併の事前審査結論を両社に通告、問題品種を指摘 | 当社事項 | |
2月 | 硫黄酸化物に係る環境基準、閣議決定 | 一般事項 | |
3月6日 | 永野社長、稲山八幡製鉄社長、合併契約書に調印 | 当社事項 | |
3月12日 | 合併問題点の第1次対応策を公取委に提出、公取委評価せず、事前審査を打切り | 当社事項 | |
3月19日 | 合併届出書を公取委に提出 | 当社事項 | |
3月20日 | 公取委、合併届出書を受理、独禁法違反被疑事件として正式審査開始 | 当社事項 | |
3月 | 釜石平炉全面休止 | 当社事項 | |
4月1日 | 川崎重工業、川崎航空機工業、川崎車輌の3社合併、川崎重工業新発足 | 一般事項 | |
4月5日 | 名古屋第3高炉(2,924m3)火入れ、炉頂圧2.5kg/cm2の超高圧操業およびソ連式ステーブ蒸発冷却技術採用 | 当社事項 | |
4月10日 | 当社・八幡合併に関する公聴会開催(~11日) | 当社事項 |