"清水釘吉"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治24年（1891） | 10月 | 清水釘吉ら、濃尾地震被災地を視察 | 当社のあゆみ |
| 明治27年（1894） | 2月 | 技師長渡辺譲退店 清水釘吉、三代技師長を兼任 | 当社のあゆみ |
| 明治32年（1899） | 10月 | 清水釘吉、台湾視察 | 当社のあゆみ |
| 明治33年（1900） | 8月 | 清水釘吉、営業監督に、清水一雄、会計監督に就任 | 当社のあゆみ |
| 明治34年（1901） | 11月 | 清水釘吉、欧米の建築事情視察(明治35年8月帰国) | 当社のあゆみ |
| 明治37年（1904） | 8月 | 清水釘吉、日露戦争に出征(~明治38年9月) | 当社のあゆみ |
| 明治38年（1905） | 9月 | 清水釘吉、宇品帰着、凱旋(11月、正七位に叙せられる) | 当社のあゆみ |
| 明治39年（1906） | 4月 | 清水釘吉、勲五等双光旭日章を受章 | 当社のあゆみ |
| 明治41年（1908） | 10月 | 清水釘吉、韓国視察 | 当社のあゆみ |
| 大正4年（1915） | 10月 | 合資会社清水組に組織変更、店長清水釘吉、資本金100万円 | 当社のあゆみ |
| 大正7年（1918） | 2月 | 清水釘吉三男康雄・宗家四代満之助の養嗣子となる | 当社のあゆみ |
| 大正11年（1922） | 11月 | 店長清水釘吉、日本土木建築請負業者連合会二代会長に就任(~大正14年11月) | 当社のあゆみ |
| 昭和11年（1936） | 12月 | 社長清水釘吉、仏国エトワールノワールコマンドール勲章を受章 | 当社のあゆみ |
| 昭和12年（1937） | 11月 | 株式会社清水組に合資会社清水組を合併、資本金1200万円に増資//取締役会長清水康雄、代表取締役社長清水釘吉、代表取締役副社長清水一雄・清水揚之助、常務福島政吉・小笹徳蔵・小林義一 | 当社のあゆみ |
| 昭和15年（1940） | 11月 | 社長清水釘吉、相談役に就任、会長清水康雄、代表取締役社長に就任、副社長清水一雄・清水揚之助、辞任して常任監査役となり、常任監査役清水正雄・清水俊雄、代表取締役副社長に就任 | 当社のあゆみ |
| 昭和18年（1943） | 10月 | 私家版『清水釘吉翁』を刊行 | 当社のあゆみ |
| 昭和23年（1948） | 9月 | 相談役清水釘吉死去(80歳) | 当社のあゆみ |
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