※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成14年（2002） | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 経団連と日経連が統合、日本経済団体連合会発足。初代会長に奥田碩トヨタ自動車会長 | 社会・建設業界の動き | |
| 5月 | 長谷工コーポレーション、国土交通省に産業活力再生特別処置法を申請(ゼネコンでは初) | 社会・建設業界の動き | |
| 5月 | 建設リサイクル法施行 | 社会・建設業界の動き | |
| 5月 | 土壌汚染対策法成立(平成15年1月施行) | 社会・建設業界の動き | |
| 5月 | 日韓共催でのワールドカップサッカー大会開催 | 社会・建設業界の動き | |
| 6月 | 経営合理化委員会新設 | 当社のあゆみ | |
| 7月 | 生産センター所長・工事長・事務長制度規程を改正 | 当社のあゆみ | |
| 7月 | 技術研究所にITソリューションラボを開設 | 当社のあゆみ | |
| 8月 | 建築事業本部に環境ソリューション本部を新設 | 当社のあゆみ | |
| 8月 | システム企画部を情報システム部と改称 | 当社のあゆみ | |
| 8月 | 佐賀営業所を佐賀・久留米営業所と改称 | 当社のあゆみ | |
| 9月 | 大阪市中央公会堂(中之島公会堂)保存・再生工事竣工(JV) | 当社のあゆみ | |
| 9月 | 小泉首相と金総書記が「日朝平壌宣言」に署名 | 社会・建設業界の動き | |
| 10月 | 環境共生建築の設計支援システムとして開発、実用化した「熱・換気回路網計算プログラム」で国土交通省の大臣特別認定を取得 | 当社のあゆみ | |
| 10月 | 土壌洗浄プラント事業所設置 | 当社のあゆみ | |
| 10月 | 北朝鮮に拉致された5人が24年ぶりに帰国 | 社会・建設業界の動き | |
| 12月 | 泉ガーデンタワー竣工(JV) | 当社のあゆみ | |
| 12月 | 東北新幹線盛岡―八戸間開業 | 社会・建設業界の動き | |
| 12月 | 小柴昌俊がノーベル物理学賞、田中耕一がノーベル化学賞を受賞 | 社会・建設業界の動き | |
| 平成15年（2003） | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日本工業倶楽部会館保存・再現竣工(JV) | 当社のあゆみ |
