昭和電工(株)『昭和電工アルミニウム五十年史』(1984.10)

"竹島安太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
明治36年(1903) - この年、竹島安太郎は国産の白粘土からアルミニウムの製造法を発明//池田アルミニウム、大阪市に創業 業界関係事項
明治41年(1908) 6月12日 竹島安太郎「粘土からアルミナを製する法」特許となる 業界関係事項
大正元年(1912) 1月12日 竹島安太郎「粘土その他の珪酸アルミニウムからアルミナの製造方法」特許となる 業界関係事項
大正5年(1916) - ドイツでアルミニウムを機材とするコンカース飛行機が製造され、今日の全金属製飛行機の基礎をつくる//日本軽銀製造(株)設立され、竹島安太郎の特許により白粘土を原料としてアルミニウム製造を試みる//高峰譲吉はアルコアと提携し、東洋アルミナル会社を創立してアルミニウムの製造を計画し、米人土木技師ホーレイを招き水理調査を行う。アルコア社長デビス夫妻と副社長ダーリング夫妻来朝 業界関係事項
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