※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 銅の出血輸出 | 別子・住友鉱山事業 | |
- | 産銅各社、欧米に銅の出血輸出 | 住友・業界・一般 | |
- | 金属鉱業労働者13.2%減少、約4万人に | 住友・業界・一般 | |
昭和7年(1932) | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月28日 | 上海事変勃発 | 住友・業界・一般 | |
3月1日 | 満州国建国宣言 | 住友・業界・一般 | |
3月14日 | 大蔵省、国内産金時価買上げ要綱発表 | 住友・業界・一般 | |
5月15日 | 五・一五事件発生 | 住友・業界・一般 | |
6月 | 住友合資、日本電気(株)の経営継承 | 住友・業界・一般 | |
8月19日 | 住友合資、土肥鉱業(株)の経営継承 | 住友・業界・一般 | |
8月 | 住友合資、住友別子鉱山、住友肥料製造所と倉敷絹織(株)、合弁で新居浜に日本化学製糸(株)設立 | 住友・業界・一般 | |
9月 | 四阪島製錬所、ペテルゼン式硫酸工場第3期工事完成(昭和9.3操業中止) | 別子・住友鉱山事業 | |
10月6日 | 東延斜坑で火災発生、40日間にわたり採選鉱操業休止、消火後東延斜坑廃止 | 別子・住友鉱山事業 | |
昭和8年(1933) | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
3月27日 | わが国、国際連盟脱退 | 住友・業界・一般 | |
4月 | 鴻之舞鉱山第2次拡張に着手(8月完成、日量750t処理) | 別子・住友鉱山事業 | |
5月12日 | 新居浜築港に着手 | 別子・住友鉱山事業 | |
8月 | 西之川鉱山操業再開 | 別子・住友鉱山事業 | |
8月 | 住友合資、静狩金山(株)に出資 | 住友・業界・一般 | |
- | この年と翌9年、東京大学の協力を得て別子鉱山の地質調査実施、探鉱計画立案 | 別子・住友鉱山事業 | |
- | ニッケル製錬研究に着手 | 別子・住友鉱山事業 | |
昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月15日 | (株)住友肥料製造所、住友化学工業(株)に社名変更 | 住友・業界・一般 |