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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 別子鉱山産全鉱石を浮遊選鉱に、これに伴い四阪島製錬所、別子鉱山産全鉱石(銅精鉱)を焼結ののち熔鉱炉に装入 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 4月 | 鴻之舞鉱山、元山第二鉱床発見 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 5月24日 | 土佐吉野川水力電気(株)、四国中央電力(株)に社名変更(住友共同電力(株)の前身) | 住友・業界・一般 | |
| 6月30日 | 住友アルミニウム製錬(株)設立(本店新居浜市) | 住友・業界・一般 | |
| 8月 | 鴻之舞鉱山、伊奈牛坑(後の北見鉱山)買収 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 9月21日 | 関西風水害発生 | 住友・業界・一般 | |
| 11月1日 | 機構改革、採鉱・製錬・業務・総務の4部制に | 別子・住友鉱山事業 | |
| 11月1日 | 住友機械製作(株)設立(住友別子鉱山(株)新居浜製作所の分離独立) | 住友・業界・一般 | |
| 12月 | 鴻之舞鉱山、第3次拡張に着手(昭和11.6完成、日量1,200t処理) | 別子・住友鉱山事業 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ニッケル製錬に関する研究委員会設置 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 5月27日 | 東平―端出場間の索道完成、東平―黒石間索道廃止 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 5月29日 | 青年学校令に基づき青年学校設置、自彊舎自習学校廃止 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 6月12日 | 西之川―下津池―黒石間の索道開通 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 9月17日 | 住友金属工業(株)発足(住友伸銅鋼管(株)と(株)住友製鋼所合併) | 住友・業界・一般 | |
| 11月15日 | 住友合資、国富鉱山・製錬所買収 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 12月 | 探鉱通洞の開さくに着手(昭和17年貫通) | 別子・住友鉱山事業 | |
| - | 新立坑の開さくに着手(昭和15.12完成) | 別子・住友鉱山事業 | |
| - | 淡親寮(在新居浜住友5社共同職員寮)設置 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 新居浜港に浮桟橋完成 | 別子・住友鉱山事業 | |
| 2月19日 | 住友アルミニウム製錬(株)、工場完成(新居浜市) | 住友・業界・一般 |
