日本軽金属(株)『日本軽金属二十年史』(1959.12)

"住友金属工業"が書かれている年表項目はハイライトされています。

表示切替
月日 事項 年表種別
昭和10年(1935) 9月17日 住友伸銅鋼管と住友製鋼所は合併して住友金属工業を設立す。 国内
昭和11年(1936) - 住友金属工業は軽合金超々ジュラルミン(E.S.D.)の研究を完成し14年に本格的製造を開始す。 国内
昭和16年(1941) 9月13日 住友金属工業は航空機用軽合金材増産のため名古屋市に軽合金製造所を新設す。 国内
昭和18年(1943) 7月17日 住友金属工業は軽合金丸棒など小物鍛造品増産のため豊橋製作所を、また軽合金鋳物増産のため堅田製作所を新設す。 国内
12月25日 住友金属工業は住友アルミニウムのアルミニウム箔、錫箔などの製造販売事業を継承し、19年1月より経営す。 国内
昭和20年(1945) 11月30日 住友金属工業は扶桑金属工業と改称す。 国内
昭和27年(1952) 5月28日 新扶桑金属工業は社名を住友金属工業に復帰す。 国内
10月16日 大阪金属工業は住友金属工業と資本提携を復活す。 国内
PAGE TOP