日本軽金属(株)『日本軽金属二十年史』(1959.12)

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月日 事項 年表種別
大正11年(1922) 2月18日 東京工業試験所高松豊吉、山崎甚五郎、安田又一「硅酸を含有するアルミナ材料より純粋アルミナを製造する方法」特許となる。 国内
12月18日 東京工業試験所山崎甚五郎、安田又一「酸化アルミニウムの製造法」特許となる。 国内
大正12年(1923) 1月8日 東京工業試験所山崎甚五郎、古川甚六「明礬石の処理法(明礬石より亜硫酸処理によるアルミナの製法)」特許となる。 国内
3月3日 山崎甚五郎ほか2名「酸化アルミニウムの製造法」特許となる。 国内
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