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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 西崎誠次郎、台湾へ出張 | 吉田工業のあゆみ | |
| 5月 | 中山隆資、魚住勝男、技術指導のためフィリピン(マニラ)へ派遣 | 吉田工業のあゆみ | |
| 5月 | アメリカに吉田インターナショナル社設立 | ファスナーのあゆみ | |
| 6月 | ペンシルケース抽せん会を実施(宇奈月) | 吉田工業のあゆみ | |
| 6月 | 生地第3・第4プラスチックファスナー工場完成、成型機350台設置 | ファスナーのあゆみ | |
| 6月 | 黒部自動植付工場にチェーン・マシン100台増設 | ファスナーのあゆみ | |
| 7月 | 石倉義郎、古湊寿登志、技術指導のためインドネシア(ジャカルタ)へ派遣 | 吉田工業のあゆみ | |
| 8月 | 生地織機工場に細幅自動織機250台増設 | ファスナーのあゆみ | |
| 10月 | 第7回全国ファスナー協会総会 | ファスナーのあゆみ | |
| 11月 | 南ア連邦にヨハネスブルグ工場建設 | ファスナーのあゆみ | |
| 12月 | 吉田社長、紫綬褒章受章 | 吉田工業のあゆみ | |
| - | 貿易・為替自由化の基本方針決定 | 社会一般 | |
| - | 政府、国民所得倍増計画決定(高度経済成長政策) | 社会一般 | |
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 田中忠正、技術指導のためヨハネスブルグ(南ア連邦)へ派遣 | 吉田工業のあゆみ | |
| 2月 | フィリピンのマニラにパガサ・インダストリアル・コーポレーションを設立 | ファスナーのあゆみ | |
| 3月 | 中山隆資、藤山孝一、技術指導のためカルカッタ(インド)へ派遣 | 吉田工業のあゆみ | |
| 4月 | マレーシアにマラヤンジップス社を設立、ジョホールバールに工場を建設 | ファスナーのあゆみ | |
| 5月 | 谷口弘、台湾へ技術指導のため派遣 | 吉田工業のあゆみ | |
| 6月 | 高松宮 同妃殿下、黒部工場ご視察 | 吉田工業のあゆみ | |
| 6月 | 田村道行、ニューヨークへ販売促進のため派遣 | 吉田工業のあゆみ |
