新キャタピラー三菱(株)『新キャタピラー三菱25年史』(1991.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成元年(1989) - 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 渋沢関係略年譜
10月11日 東京・相模地区マネジャーズ・ミーティング 新キャタピラー三菱
10月13日 明石地区マネジャーズ・ミーティング 新キャタピラー三菱
11月9日 東ドイツがベルリンの壁を開放 社会
11月21日 連合(日本労働組合総連合会)発足 社会
11月 相模で事務所のレイアウト変更 新キャタピラー三菱
11月 フレーム工場近代化 ケース溶接FMSライン完成 新キャタピラー三菱
12月2日 マルタ島で米ソ首脳会談、冷戦の終結確認 社会
12月13日 明石工場油圧ショベル生産台数10万台突破 新キャタピラー三菱
平成2年(1990) - 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 渋沢関係略年譜
2月27日 第2次海部内閣成立 社会
3月6日 三菱重工業など三菱グループ4社、西独・ベンツグループと幅広い分野で提携、協力することで合意 社会
3月15日 ゴルバチョフ、初代ソ連大統領に就任 社会
3月20日 「ベルフォーレ宮崎台」寮完成 新キャタピラー三菱
4月1日 国際花と緑の博覧会開幕(於:大阪) 社会
4月3日 平成2年度キックオフ・ミーティング開催 新キャタピラー三菱
4月18日 相模工場に大規模LAN導入、開通式 新キャタピラー三菱
5月8日 相模部品センター、バーコード・システム導入 新キャタピラー三菱
6月1日 相模部品センター、大型高層自動倉庫完成 新キャタピラー三菱
7月1日 本社の東京移転、相模・明石両事業所設置等全社的機構改革 新キャタピラー三菱
7月1日 東西両ドイツの経済統合実現、同一通貨に 社会
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