※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成16年(2004) | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | ゼロックス社の規定に準拠した「環境・健康・安全に配慮した用紙調達規程」を制定 | 経営 | |
11月 | デジカメプリント機能が搭載された新マルチコピー機「DocuCentre Color f450MP」をセブン-イレブン店舗へ導入 | 商品 | |
12月 | タイでアジア・パシフィック統合リサイクルシステムが稼働(富士ゼロックスエコマニュファクチャリングは2003年1月に設立) | 経営 | |
12月 | スマトラ島沖地震発生 | 社会 | |
平成17年(2005) | - | 【竜門社】晩香廬、青淵文庫が国の重要文化財に指定される。【渋沢史料館】「日米実業史競」東京展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 基幹システムと電子文書の連携を可能にした複合機「ApeosPort」シリーズ発売 | 商品 | |
4月 | オール富士ゼロックスの技術にかかわる活動の軸として「技術憲章」を制定 | 経営 | |
5月 | 新基幹精報システムeHUB(販売業務・事務/物流/調達・生産/経営情報)稼働 | 経営 | |
6月 | 高速・高精細のオンデマンド印刷システム「Xerox iGen3 110 Digital Production Press」発売 | 商品 | |
9月 | 富士ゼロックスと国内販売会社33社が、情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格と国内規格の認証を取得 | 経営 | |
10月 | サービス事業の加速に向けて34の国内販売会社を完全子会社化し国内営業体制を一新。販売会社へのeHUB完全統合 | 経営 | |
12月 | 海老名から生産機能を鈴鹿富士ゼロックスと新潟富士ゼロックス製造へ移転 | 経営 | |
12月 | インターネット上で企業間のサービス連携を促進する複合機「ApeosPort-II」シリーズ発売 | 商品 | |
12月 | 第1回東アジアサミット、クアラルンプールで開催 | 社会 | |
平成18年(2006) | - | 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 富士フイルムグループ「企業理念」の改定、ビジョンの制定 | 経営 | |
6月 | 内部統制支援ソフトウェア「Apeos PEMaSter」発売 | 商品 | |
10月 | 富士フイルムポールディングス設立により、同社の事業会社となる | 経営 | |
10月 | 役割に報酬をリンクさせる、新人事報酬制度を導入 | 経営 | |
10月 | 台湾の現地合弁販売会社を100%子会社化、社名を富士ゼロックス台湾に変更 | 経営 | |
平成19年(2007) | - | 【渋沢史料館】新収資料展「渋沢昭子氏旧蔵資料」開催。渋沢史料館改築工事。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 本社を東京・六本木の東京ミッドタウンに移転 | 経営 | |
4月 | 富士ゼロックスプリンティングシステムズを富士ゼロックスに統合 | 経営 |