三菱重工業(株)『海に陸にそして宇宙へ 2 : 三菱重工業社史 : 技術・製品事業編/資料編』(2014.12)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
平成25年(2013) 2月21日 リチウムイオン二次電池を搭載した小型ポータブル電源「VOLTANK(ボルタンク)」ML500i発売[汎特] 当社事項
2月26日 カタールのドーハランド社向け旧市街地再開発プロジェクト「ハート・オブ・ドーハ」用大型ターボ冷凍機14台(約29,300冷凍トン)引き渡し[冷熱] 当社事項
3月5日 カナダ、日本向けシェールガス輸出を許可 一般事項
3月15日 防衛庁向け敷設艦「むろと」(4,900排水トン)引き渡し[下船] 当社事項
3月15日 安倍首相、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉参加を正式に表明 一般事項
3月27日 和田沖工場において、わが国初の総合交通システム検証施設「MIHARA試験センター」の建設に着手[三製] 当社事項
3月28日 防衛庁向け11式装軌車回収車の量産初号車引き渡し[汎特] 当社事項
3月31日 KEK/JAEA共同プロジェクト向け大強度陽子加速器計画(J-PARC)用ACS型陽子加速空洞(23台)引き渡し[三製] 当社事項
4月1日 取締役会長に大宮英明、取締役社長に宮永俊一就任 当社事項
4月1日 コーポレート部門を事業運営体制の変化に対応した組織に再編。支社をグローバル戦略本部直轄とする。海外駐在員を改組し、6海外事務所を新設。海外主要拠点に地域総代表を置く 当社事項
4月1日 フォークリフト事業を日本輸送機と事業統合し、ニチユ三菱フォークリフト株式会社発足 当社事項
4月16日 三菱重工(常熟)機械有限公司で大形工作機械の生産開始[工機] 当社事項
4月22日 中国の世界初のAP1000型原子炉を採用した三門原子力1・2号機および海陽原子力1・2号機向け2次系タービンロータ16本出荷完了(平23初出荷)[高製] 当社事項
5月3日 日本・アラブ首長国連邦、原子力協定調印 一般事項
5月10日 ノルウェーのペトロレウム・ジオ・サービス社向け3次元解析能力を持つ新型海底資源探査船の3隻シリーズ第1船「RAMFORMTITAN」(20,637GT)引き渡し[長船] 当社事項
5月10日 東京外国為替市場、1ドル=100円を超える 一般事項
5月13日 米国のボーイング社向け787-9主翼ボックスの初号機引き渡し[名航] 当社事項
5月30日 原子力規制委員会、高速増殖炉原型炉「もんじゅ」の点検漏れにより再開準備停止を命令 一般事項
5月 世界最高速の製函機EVOL84(400枚/分)発売、広幅サイズ対応製函機EVOL115・125をシリーズ化[三菱印刷紙工] 当社事項
6月1日 クアラルンプール事務所を新設 当社事項
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