大倉電気(株)『大倉電気五十年史』(1987.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和58年(1983) - 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 渋沢関係略年譜
- EC1861拡散炉用ディジタル調節計 産業用機器
- EC5000Aディジタル温度調節計 産業用機器
- MC800 8ビットコンピュータシステム 産業用機器
- FX1000信号変換器(シグナルコンディショナ) 産業用機器
- 北海道電力柱上CB遠制装置(千歳向け) 産業用機器
- BM19ベースバンドモデム 産業用機器
- MODEM300 産業用機器
- DTS1000シリーズ簡易形情報伝送装置 産業用機器
- 大容量光ファイバケーブル伝送方式(F-400M)の運用開始 業界の動き
- 電力会社、通信衛星回線運用開始 業界の動き
昭和59年(1984) - 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 渋沢関係略年譜
4月 営業・技術・生産・管理の4本部制発足 当社主要事項
5月 代表取締役社長大倉淳平、電気通信協会より電気通信協会賞を受ける(電気通信事業の振興に尽力) 当社主要事項
5月 和光技術センター開設.研究設計陣の統合を行うと同時にCAD/CAM計算機を導入 当社主要事項
7月 第23回オリンピック・ロサンゼルス大会開幕 世の中の動き
8月 米・ドーリック社へEC5000のOEM輸出始まる 当社主要事項
9月 インドのガンジー首相暗殺さる 世の中の動き
10月 14億4,720万円増資、新資本金23億2,720万円 当社主要事項
12月 電電公社民営化法が成立 世の中の動き
- VTR-24形A遠方監視試験装置 通信用機器
- 1形ガス圧遠隔監視装置 通信用機器
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