※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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平成14年(2002) | - | 【竜門社】渋沢青淵記念財団竜門社 研究部を設立する。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 高精度サーボ傾斜角計利用の「土砂災害情報相互通報システム」の1号機を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 家庭用デジタルフォトプリンタ「SP-100」を発売 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 入退場管理システムを長崎県ハウステンボス、沖縄美ら海水族館に納入。翌年には江戸東京博物館にもバーコードチケットによる入退場管理システムを納入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 機械式駆動部採用による低反力・超高速振動コンベヤを開発 | 神鋼電機株式会社 | |
- | パーツフィーダ用デジタル可変周波数コントローラ「C9-3VFT」を開発 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 中国・深圳の生産拠点でOA機器用のマイクロクラッチ生産開始 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 省スペース、シンプル設計で中小規模病院向けf物品搬送システム」を開発、発売 | 神鋼電機株式会社 | |
平成15年(2003) | - | 【竜門社】実業史研究情報センターを設立する。財団法人渋沢栄一記念財団と名称を変更する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 中期経営計画(2003~2005年度)を策定 | 神鋼電機株式会社 | |
3月 | 名古屋および大阪証券取引所の上場を廃止し、東京証券取引所に一本化 | 神鋼電機株式会社 | |
4月 | 神鋼電機販売(株)は、神電エンジニアリング(株)に吸収合併 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 垂直軸風車採用の画期的な家庭用小形風力発電装置「そよ風くん」を開発、販売開始 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 世界初の静止型の電気自動車用モータシミュレータの1号機を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 国内自動車メーカーへ世界最大規模の多方向実車衝突実験装置納入 | 神鋼電機株式会社 | |
- | 超低慣牲ダイナモを開発。駆動系の試験機として使用される | 神鋼電機株式会社 | |
- | 米国OEM先向け次世代高速カラープリンタ納入開始 | 神鋼電機株式会社 | |
- | パーツフィーダ用デジタルコントローラ「C-10シリーズ」を開発し、発売 | 神鋼電機株式会社 | |
平成16年(2004) | - | 【渋沢史料館】「日米実業史競」セントルイス展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | コンプライアンス委員会およびコンプライアンス推進室を設置 | 神鋼電機株式会社 | |
5月 | 東京都港区へ本社移転 | 神鋼電機株式会社 | |
10月 | 神鋼電機香港有限公司を設立(2012年1月清算) | 神鋼電機株式会社 | |
- | 液化天然ガスなど極低温液化ガス対応ポンプ駆動用「サブマージドモータ」の受注増加 | 神鋼電機株式会社 |