※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成18年（2006） | - | 【竜門社】財団法人渋沢栄一記念財団が創立120年を迎える。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | JR東海のICカード(TOICA)対応のIC簡易入金機を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | ICタグ高速製造装置の自社開発に成功、世界最速の毎時3万個を実現 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 保持ブレーキ用高性能摩擦材を自社開発、摩擦係数1.7倍、摩耗率2/3と傑出 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 低価格・高信頼の半導体装置向けウェーハ搬送用低真空搬送ロボットを開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| 平成19年（2007） | - | 【渋沢史料館】新収資料展「渋沢昭子氏旧蔵資料」開催。渋沢史料館改築工事。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 取締役副社長の安井強が社長に就任、佐伯社長は会長に就任 | 神鋼電機株式会社 | |
| 8月 | 豊橋製作所にクリーン搬送機器工場、自動車試験装置実験棟建設 | 神鋼電機株式会社 | |
| 8月 | 航空宇宙部門が情報セキュリティマネジメントシステムのISO27001を認証取得。以降、全社で取得 | 神鋼電機株式会社 | |
| 10月 | 郵政民営化スタート | 世の中の出来事 | |
| - | 次期対潜哨戒機P-Xと次期輸送機C-Xに電源システムなど納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | ボーイング787航空機用コンテナパレットローダを開発し、納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 小形機・大形機兼用マルチパッセンジャステップを開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 三重県宮川流域下水道宮川浄化センターに受変電設備、非常用自家発電設備、水処理電気設備、汚泥処理電気設備一式を納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| - | 中国高速鉄道向け速度検出機用の速度発電機を天津神鋼電機で生産、多数納入 | 神鋼電機株式会社 | |
| 平成20年（2008） | - | 【渋沢史料館】企画展「日本人を南米に発展せしむ:日本人のブラジル移住と渋沢栄一」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | タイ現地法人が拡大移転し操業開始。8月にシンフォニアテクノロジー(タイ)(株)へ社名変更 | 神鋼電機株式会社 | |
| 8月 | 伊勢製作所に総合ビルを建設 | 神鋼電機株式会社 | |
| 9月 | 米国サブプライム問題を機にリーマン・ショック発生 | 世の中の出来事 | |
| - | 33Gと加速度最大級の新型HDリニアモータを半導体や液晶製造装置用に開発 | 神鋼電機株式会社 | |
| 平成21年（2009） | - | 【渋沢史料館】特別展「日中米の近代化と実業家」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | リーマン・ショック後の不況により緊急対策を実施 | 神鋼電機株式会社 | |
| 4月 | 「シンフォニアテクノロジー株式会社」へ社名変更 | シンフォニアテクノロジー株式会社 | |
| 4月 | 伊勢製作所内に研究開発実験センターを建設 | シンフォニアテクノロジー株式会社 |
