"住友金属工業"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和27年(1952) | - | 住友金属工業、文書課にIBM297統計機を設置。翌'53年から株式事務を手はじめに事務機械化に着手 〔172〕 | ユーザー |
昭和35年(1960) | 11月 | 住友金属工業、NEAC2203を導入 〔346〕 | ユーザー |
昭和43年(1968) | 4月 | 住友金属工業、和歌山製鉄所で鉄鋼分塊ミルのDDC用にMELCOM350‐5を導入 〔477〕 | ユーザー |
昭和51年(1976) | 6月28日 | 住友金属工業・日本電気など住友系グループ7社、住友EDP懇談会を結成、大型電算機の共同利用に乗り出す 〔556〕 | ユーザー |
10月 | 住友金属工業小倉製鉄所、IBM370‐145、同システム/7、3270情報表示システムを使用した圧延工場オンライン・システム、「KOBOS」完成 〔600 7706〕 | ユーザー | |
昭和55年(1980) | 4月25日 | 住友金属工業、鋼板の倉庫搬入から出荷までをコンピューターで管理する「製品の構内物流・出荷総合オンライン・システム」を開発、同社鹿島製鉄所で実用化に踏み切る 〔556〕 | ユーザー |
8月7日 | 住友金属工業と日本ステンレスなど住金グループ5社、住友の大型コンピューターを共同で利用するシステムを開発 〔556〕 | ユーザー | |
昭和57年(1982) | 7月1日 | 住友金属工業、コンピューターおよび周辺機器のシステム開発業務を強化するため、日本電気と共同で住金システム開発を設立 〔556〕 | ユーザー |
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