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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和48年（1973） | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 東芝、マイクロコンピューター発売 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 5月 | MELCOMセンター全国協議会発足 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 5月 | DEC日本支社、PDP11‐40発売 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 5月 | 高千穂バロース、超小型のB700シリーズ発売 〔346〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 5月 | FACOM電子計算センター協議会発足 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 5月 | 雪印乳業、事務計算用プログラム「マークN」購入 〔505〕 | ユーザー | |
| 5月 | ミノルタカメラ、IBMシステム/370‐135を技術センターに設置し、技術計算・事務計算の集中的データ処理開始 〔512〕 | ユーザー | |
| 5月 | 関西電力、IBM3270ディスプレイ端末装置を8営業所に設置し配電オンラインテスト開始 〔56〕 | ユーザー | |
| 5月 | AT&T社、DATA speed40発表 | 一般・海外 | |
| 6月1日 | 日本IBM、IBM・MC82磁気カード・タイプライター、IBMモデル96電動タイプライター発表 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 6月1日 | 日本経営情報開発協会、(1)離島・へき地医療システムに関する研究(2)情報化社会の基本問題(3)情報社会化計画に関する国民意見調査の3報告書まとめる 〔555〕 | 一般・海外 | |
| 6月13日 | 富士通、富士電機、松下グループ3社でミニコンピューター・ファクシミリの分野で提携、7月2日にパナファコム設立 〔436〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 6月14日 | 日本IBM、野洲工場でシステム/370‐125完成 〔610 7307〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 6月15日 | 政府、ICと電算機の輸入自由化をそれぞれ'74年、'75年と決定 〔187〕 | 一般・海外 | |
| 6月28日 | 日本IBM、金融機関向けIBM3600金融機関通信システム発表 〔3〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 6月 | 椿本チエイン、埼玉工場自動車部品事業部にOUK9200導入し生産管理の機械化を実施。11月コンベア事業部にも導入 〔247〕 | ユーザー | |
| 6月 | 富士通、スペインに富士通イスパニア設立 | 一般・海外 | |
| 6月 | 日本経営情報開発協会、日本情報開発協会に改称 | 一般・海外 | |
| 6月 | 著作権審議会、プログラム保護に関し報告 | 一般・海外 | |
| 7月4日 | CII社、シーメンス社、フィリップス社による欧州電算機連合ユニデータ社設立 〔635 7400〕 | 一般・海外 |
