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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月22日 | 高千穂交易、中型電算機B200シリーズ発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 2月27日 | 日本電気、IBM1401・1410、NCR304、USC2204に対抗する中型NEAC2230とIBM7070・7080等に対抗するNEAC2206発表 〔553〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 2月27日 | 日本開発銀行、レンタル用電算機購入資金の貸付開始 〔335〕 | 一般・海外 | |
| 2月 | 京王帝都電鉄、IBM製PCS導入により事務部門の能率化をはかる 〔80〕 | ユーザー | |
| 2月 | 国鉄、MELCOM1102を中心としてTTSを三菱電機より導入 〔553〕 | ユーザー | |
| 2月 | 日本通運、UNIVACファイル・コンピューター(4号機)導入 〔346〕 | ユーザー | |
| 3月1日 | テレビ受信契約数1,000万突破 〔70〕 | 一般・海外 | |
| 3月20日 | 三菱電機、科学用、制御用計算機の研究開発のためTRW社と技術提携 〔477〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月21日 | 日本IBM、IBM7094を発表 〔610 6205〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月23日 | 日本証券金融、バロース220型電子式データ処理組織が稼動開始。主に日本証券代行の名義書換代理人業務の処理に用いられる 〔360〕 | ユーザー | |
| 3月 | 内田洋行、ウノケ電子工業と業務提携 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 3月 | 富士製鉄、販売・資材業務と生産旬報・月報作成業務のため本社にNCR304導入 〔454〕 | ユーザー | |
| 4月2日 | 住友銀行、大阪江戸堀に事務センターを完成。NCR304を設置し、8月から普通預金利息計算の集中処理を実施 〔173〕 | ユーザー | |
| 4月13日 | 郵政省、NHKに初のFMステレオ放送を許可 〔735 6300〕 | 一般・海外 | |
| 4月19日 | 日本NCR、NCR390事務用計算機を発表 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月24日 | 日本データ・プロセシング協会発足、初代会長に日興証券常務猪熊文夫 〔555〕 | 一般・海外 | |
| 4月26日 | 松下通信工業、MADIC IIを自動車に積み込んだ移動計算センター完成 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月26日 | 電子部品工業会発足(78社) 〔735 6300〕 | 一般・海外 | |
| 4月 | 新電元工業、万能型デジタル電算機用の本体電源装置、高速度印刷機電源装置完成 〔555〕 | メーカーおよび情報処理産業 | |
| 4月 | 東芝、事務用コンピューターTOSBAC4200完成 〔279〕 | メーカーおよび情報処理産業 |
