日本電池(株)『日本電池100年 : 日本電池株式会社創業100年史 : 1895-1995』(1995.11)

"島津源蔵"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
天保10年(1839) 5月15日 初代島津源蔵誕生 当社事項
明治2年(1869) 6月17日 島津梅治郎(二代島津源蔵)誕生 当社事項
明治8年(1875) 3月31日 初代島津源蔵、京都市木屋町で理化学器械の製造を始める(島津製作所の創業) 当社事項
明治10年(1877) 11月20日 初代島津源蔵、スズ製ブージを第1回内国勧業博覧会に出品、褒賞を受ける 当社事項
12月6日 初代島津源蔵、軽気球を揚げる 当社事項
明治11年(1878) - 初代島津源蔵、舎密局でワグネルの技術指導を受ける 当社事項
明治14年(1881) - 初代島津源蔵、蒸留器・排気機・マグデブルグ半球などを第2回内国博覧会に出品、蒸留器が有功2等賞を受賞 当社事項
明治19年(1886) 7月 初代島津源蔵、「理化学的工芸雑誌」を創刊 当社事項
明治27年(1894) 12月8日 初代島津源蔵死去 当社事項
明治28年(1895) - 島津源蔵、鉛蓄電池極板を製作(日本電池の創業) 当社事項
明治29年(1896) 10月10日 島津源蔵、X線写真撮影に成功 当社事項
明治30年(1897) - 島津源蔵、鉛蓄電池の製造開始 当社事項
明治43年(1910) 5月5日 島津源蔵、清国訪問実業団に京都実業界を代表して参加 当社事項
明治45年(1912) 6月30日 島津源蔵、わが国初の蓄電池製造特許獲得 当社事項
大正2年(1913) 7月 島津源蔵、トーマスクック社主催の世界一周団に加わり、欧米の電気・機械業界を視察 当社事項
大正5年(1916) 11月 島津源蔵、緑綬褒章を受章 当社事項
大正6年(1917) 1月17日 日本電池株式会社設立(創立総会)、社長を置かず島津源蔵が専務に就任 当社事項
大正7年(1918) 3月 島津源蔵、鉛粉製造の研究に着手 当社事項
大正9年(1920) 11月21日 島津源蔵、易反応性鉛粉製造法を発明、特許出願 当社事項
大正14年(1925) 5月18日 島津源蔵、京都府庁で摂政宮に拝謁、蓄電池について説明 当社事項
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