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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 八幡製鉄(株)堺製鉄所納め 分塊ミルおよび均熱炉計算制御装置完成(当社新製品) | 社内事項 | |
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ジョンソン米大統領、赤字30億ドル削減のドル防衛に関する特別教書発表日英に衝撃 | 社外事項 | |
| 1月 | 労働大臣から第1回目の優秀技能賞を受賞した4名に対し社長から表彰 | 社内事項 | |
| 2月21日 | 宮崎県西諸県郡えびの町を中心に大地震、宮崎、鹿児島、熊本3県に被害 | 社外事項 | |
| 2月 | 間接業務効率改善推進センタ(MI)を新設(43年8月監査室から独立し社長直属となる) | 社内事項 | |
| 2月 | 電力中央研究所(技術研究所)納め 電力系統シミュレータHITAC7250システム完成(日本最初の製品、電気学術振興賞〈進歩賞〉受賞) | 社内事項 | |
| 2月 | 研究開発推進センタおよび生産技術改善推進センタを新設 | 社内事項 | |
| 2月 | 通信機、コンピュータ両事業部その他を統合し、電子通信事業本部を新設 | 社内事項 | |
| 2月 | 45年度を目標にHIMICS確立運動始まる | 社内事項 | |
| 3月31日 | ジョンソン大統領、北爆の一方的停止と大統領選挙不出馬を発表 | 社外事項 | |
| 3月 | 佐和工場にテストコース完成 | 社内事項 | |
| 3月 | 西パキスタン向け ディーゼル動車65両積出しにより客電動車の輸出累計1,000両を突破 | 社内事項 | |
| 3月 | 八幡製鉄(株)君津製鉄所納め 86in 5スタンドタンデムコールドストリップミル完成(世界最大の規模と高性能を誇る新鋭機 油圧圧下装置を採用の世界最初) | 社内事項 | |
| 3月 | ギリシャ(カストラキ発電所)向け89,000kVA交流発電機完成(当社としてヨーロッパ地区への水車発電機の初輪出 大容量屋外形の記録品[)] | 社内事項 | |
| 3月 | 霞が関ビル納め 300m/min直流ギヤレス乗用エレベータ 20人乗り 2台完成(日本最高速) | 社内事項 | |
| 3月 | 皇居新宮殿納め HD形油圧乗用および人荷用エレベータ8台完成(後世に残る近代宮殿建築にふさわしく高性能、高信頼と耐久性) | 社内事項 | |
| 3月 | 豪州ぺリー社、米国マクナリー社、英国ウェルマン社とリクレーマ、カーダンパ、スタッカ、アンローダ、レードルクレーン等の技術輸出締結(わが国から先進諸国への大形運搬機械の初の技術供与)(3月~8月) | 社内事項 | |
| 4月5日 | 日米政府、小笠原返還協定調印 | 社外事項 | |
| 4月12日 | 東京に36階建の霞が関ビル完成 | 社外事項 | |
| 4月 | 住宅ローン制度を新設 | 社内事項 |
