富士電機製造(株)『富士電機社史 : 1923-1956』(1957.12)

"梶山秀男"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
大正9年(1920) 5月 大阪分銅株式会社(古河傍系)常務取締役梶山秀男ベルリン到着、滞独中の古河商事株式会社社員稲垣平太郎と協力新会社設立につきシーメンス社と折衝。 事項
大正10年(1921) 12月 古河合名副社長吉村万治郎は梶山秀男及び利根川守三郎を伴い覚書調印、機械購入のためドイツへ出発。 事項
大正12年(1923) 8月 富士電機製造株式会社創立//資本金1,000万円 1/4払込//取締役社長 名取和作//取締役 ベルンハルト・モーア、エミール・オット・キーファー、ヘルマン・ケスラー、吉村万治郎、梶山秀男//監査役 アドルフ・フランケ、中川末吉、長島鷲太郎 事項
昭和10年(1935) 5月 取締役梶山秀男、和田恒輔常務取締役に就任。 事項
6月 電話部を分離独立させて富士通信機製造株式会社を設立、資本金300万円(全額払込済)//取締役社長 吉村万治郎//専務取締役 大山喜四郎//取締役 梶山秀男、和田恒輔、ウイリーツェダーボーム、武田秀治、山口喜三郎//監査役 杉本五十鈴、清水与一郎、フリッツ・リュッシェン 事項
昭和15年(1940) 11月 常務取締役梶山秀男、取締役柳沢祐冬辞任。浅田勇吉、足立吉平取締役就任。専務取締役に和田恒輔、常務取締役に中上川鉄四郎、野村綱治郎、足立吉平就任。 事項
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