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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治29年（1896） | 10月15日 | 株式会社川崎造船所創立(資本金200万円 初代社長 松方幸次郎 副社長 川崎芳太郎 ほかに取締役3名、監査役2名、顧問 川崎正蔵) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
| 明治35年（1902） | 12月31日 | 副社長川崎芳太郎、揚子江航路視察のため清国へ出張(明治36.2.25帰国) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
| 明治36年（1903） | 10月20日 | 副社長川崎芳太郎、シャム国へ出張(明治37.3.7帰国) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
| 明治38年（1905） | 11月21日 | ※神戸川崎銀行開業(資本金100万円 頭取 川崎芳太郎) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 明治39年（1906） | 1月 | 副社長川崎芳太郎、市況調査於よび出張所設置のため清国へ出張(6.14帰国) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
| 明治45年（1912） | 3月25日 | 副社長川崎芳太郎、工業視察のため欧米へ出張(10.21帰国) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
| 大正7年（1918） | 10月10日 | ※川崎芳太郎、兵庫県武庫郡深江に私立川崎商船学校を開校(現神戸商船大学) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 大正8年（1919） | 4月10日 | 川崎汽船株式会社設立(資本金2,000万円 初代社長 川崎芳太郎 当社より9,100T型ストック・ボート11隻を現物出資) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 |
| 7月3日 | 国際汽船株式会社設立(資本金1億円 初代社長 川崎芳太郎 有力社外船主合同) | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 12月15日 | 副社長川崎芳太郎辞任 | 株式会社創立以後 明治29年(1896)―昭和31年(1956)//当社主要事項 | |
| 12月 | ※川崎芳太郎、実業界引退に際し、川崎商船学校(兵庫県武庫郡深江)を政府に寄付 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] | |
| 大正9年（1920） | 1月13日 | ※もと当社副社長川崎芳太郎、造船業および育英・慈善などの社会事業に寄与した功労により男爵を授爵 | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
| 7月13日 | ※もと当社副社長川崎芳太郎歿(52才) | 参考事項[内容※は当社と関連の深い事項] |
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