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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 全日本海員組合、全国52港でストにはいる | 参考事項 | |
| 12月 | 日韓基本条約、諸協定、ソウルで批准書交換 | 参考事項 | |
| - | 「社内設備予算制度」の実施 | 当社の重要事項 | |
| - | 木津川筋初の高速定期貨物船に着手(伊予丸) | 当社の重要事項 | |
| - | 会長 名村源之助 勲四等瑞宝章を受章 | 当社の重要事項 | |
| - | 「中央安全衛生委員会」及び「職場安全衛生委員会」の発足 | 当社の重要事項 | |
| - | 監査役長谷川貞市死去 | 当社の重要事項 | |
| - | 「ステージ・システム」の採用 | 当社の重要事項 | |
| - | 取締役山崎政一退職 | 当社の重要事項 | |
| - | 名村汽船(株)と小谷汽船(株)の合併 | 当社の重要事項 | |
| - | 「事務用消耗品予算制度」「厚生費予算制度」の実施 | 当社の重要事項 | |
| - | 「長期設備投資計画」を策定 | 当社の重要事項 | |
| - | 「常務会制」の採用 | 当社の重要事項 | |
| - | 常務平野芳太郎、専務に就任//取締役米沢忠雄、常務に就任//取締役滑川瑞、常務に就任//取締役平沢弘、常務に就任 | 当社の重要事項 | |
| - | 第20次計画造船として準高速定期貨物船「りおでじゃねいろ丸」、高速定期貨物船「伊予丸」、戦標船解撒代替船「峰凰丸」を建造 | 当社の重要事項 | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本、再び国連安保理事会非常任理事国となる | 参考事項 | |
| 1月 | 印パ両首脳、タケシント平和宣言に署名 | 参考事項 | |
| 1月 | 日ソ航空協定、貿易協定調印 | 参考事項 | |
| 2月 | ソ連の月ロケット、ルナー9号、史上初の月面軟着陸に成功 | 参考事項 | |
| 6月 | IL087号条約発効 | 参考事項 |
