※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月9日 | 第八号駆潜艇進水す | 事項 | |
| 8月24日 | 日本製鉄株式会社註文曳船かまいし丸進水す | 事項 | |
| 8月31日 | 玉園クラブ落成式を挙行す | 事項 | |
| 8月 | 南京工場の経営を受託す | 事項 | |
| 9月5日 | 化工課創立さる | 事項 | |
| 9月14日 | 当所大神宮鎮座式を執行す | 事項 | |
| 9月16日 | 明治海運株式会社註文貨物船明天丸進水す | 事項 | |
| 11月12日 | 板谷商船株式会社註文貨物船八海丸進水す | 事項 | |
| 12月22日 | 三井物産船舶部貨物船淡路山丸進水す | 事項 | |
| 12月23日 | 技師浅野悌次を石油合成機械製作の調査のためドイツへ派遣す | 事項 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 国民職業能力申告令公布 | 備考 | |
| 2月8日 | 第十二号駆潜艇進水す | 事項 | |
| 2月18日 | 嶋谷汽船株式会社註文貨物船玄海丸進水す | 事項 | |
| 2月31日 | 従業者雇入制限令、賃金統制令、工場就業時間制限令、工場事業技能者養成令公布 | 備考 | |
| 4月5日 | 造船事業法公布 | 備考 | |
| 4月5日 | 船舶建造融資補給および損失補償法公布(十五年一月一日施行) | 備考 | |
| 4月11日 | 北海道炭礦汽船株式会社註文曳船ゑとも丸進水す | 事項 | |
| 5月26日 | 取締役会長田島繁二辞任、専務取締役鵜飼宗平取締役会長に就任、田島繁二、福本慶太郎、北村嘉八、西村良三、北条武文取締役に就任す | 事項 | |
| 6月1日 | 大洋興業株式会社註文貨物船長興丸進水す | 事項 | |
| 7月5日 | 大阪商船株式会社註文貨客船報国丸進水す | 事項 |
