三井造船(株)『三十五年史』(1953.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
8月10日 駆潜艇第三十七号進水す 事項
8月18日 潜水艦部工場上棟式を挙行す 事項
8月21日 安藤弥一氏来場、当社業務管掌規程の審議はじまる 事項
9月5日 造船業原価計算決定 備考
10月15日 松岡汽船株式会社註文貨物船松祐丸進水す 事項
10月 上海モーラー造船所の経営を受託す 事項
11月11日 潜水艦呂号四十四進水す 事項
11月13日 海防艦松輪進水す 事項
11月14日 当社創立二十五周年記念式典を挙行す 事項
11月14日 船舶検査戦時特例公布 備考
11月20日 三井高寔監査役に就任す 事項
12月5日 陸軍砕氷船伸洋丸進水す 事項
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
1月11日 庭田尚三常務取締役に就任す 事項
1月23日 午後一時頃徴用工員宿舎至誠寮より出火、一五棟全焼す 事項
2月25日 海防艦壹岐進水す 事項
3月22日 鍛錬工場火入式を執行す 事項
4月10日 海防艦若宮進水す 事項
4月20日 普通鋼材および半製品の補給金制度設定 備考
4月23日 潜水艦呂号四十六進水す 事項
4月27日 岡山機械製作所起工式を挙行す 事項
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