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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 中央線全線開通 | 社会の動き | |
| - | (株)大倉組設立 | 大成建設の動き | |
| - | 中央線名古屋付近 | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 第1次世界大戦 | 社会の動き | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | (株)大倉土木組を設立 | 大成建設の動き | |
| - | 資本金200万円 | 大成建設の動き | |
| - | 大阪砲兵工廠名古屋熱田機器製造所 | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 第1次世界大戦終戦 | 社会の動き | |
| - | 東京砲兵工廠名古屋千種機器製造所 | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 名古屋電灯(現中部電力)木曽賎母発電所 | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 大恐慌 | 社会の動き | |
| - | 日本土木(株)と改称 | 大成建設の動き | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 信越電力新潟県中津川水力発電所 | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 関東大震災 | 社会の動き | |
| - | 横浜出張所開設 帝国ホテル竣工 | 大成建設の動き | |
| - | 日本電力(現中部電力)第一瀬戸発電所 | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 大倉土木(株)と社名変更 | 大成建設の動き | |
| - | 大同電力(現関西電力)木曾川大井ダム | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| - | 大日本麦酒(現サッポロビール)名古屋工場 | 名古屋支店の主な竣工工事 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 土木業協会設立 | 社会の動き |
