※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 東海飛行機(株)(現 アイシン精機(株))を川崎航空機(株)と共同出資で設立 | トヨタ創業期年表 | |
- | ゴム部門を分離して国華工業(株)と合併させ、同社の名古屋工場(現 豊田合成(株))として発足 | トヨタ創業期年表 | |
- | 監査改良委員会 発足 | トヨタ創業期年表 | |
- | 学徒出陣壮行会 | トヨタ創業期年表 | |
- | 中央紡績(株)を合併 | トヨタ創業期年表 | |
- | 「KC型トラック」(戦時規格車)生産開始 | トヨタ創業期年表 | |
- | 協豊会 発足 | トヨタ創業期年表 | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 軍需会社に指定 | トヨタ創業期年表 | |
- | 「大型B」高級乗用車 試作 | トヨタ創業期年表 | |
- | 不整地用四輪駆動車「AK10型」試作 | トヨタ創業期年表 | |
- | 学童集団疎開 開始 | トヨタ創業期年表 | |
- | 学徒勤労令、女子挺身勤労令 公布 | トヨタ創業期年表 | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 太平洋戦争終わる | トヨタ創業期年表 | |
- | トヨタ車体工業(株)(現 トヨタ車体(株))設立 | トヨタ創業期年表 | |
- | トラック月1500台 製造許可 | トヨタ創業期年表 | |
- | 国際連合 発足 | トヨタ創業期年表 | |
- | 民需転換 許可 | トヨタ創業期年表 | |
- | 労働組合法 公布 | トヨタ創業期年表 | |
昭和21年(1946) | - | 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 | 渋沢関係略年譜 |
- | トヨタ自動車コロモ労働組合 結成 | トヨタ創業期年表 | |
- | 社内に臨時復興局 発足 | トヨタ創業期年表 |