※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和18年(1943) | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
11月 | KCY型改造の水陸両用車生産を開始 | 年表・トヨタのあゆみ | |
11月 | 中央紡績(株)を吸収合併 | 年表・トヨタのあゆみ | |
12月 | 「協豊会」結成 | 年表・トヨタのあゆみ | |
昭和19年(1944) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 七人乗り乗用車「大型B」の試作完成 | 年表・トヨタのあゆみ | |
1月 | 軍需会社に指定される | 年表・トヨタのあゆみ | |
6月 | 連合軍、ノルマンディーに上陸 | 年表・社会の動き | |
7月 | ジープ・タイプの四輪駆動車AK一〇型試作完成 | 年表・トヨタのあゆみ | |
8月 | KC型トラックのヘッドランプ一個になる | 年表・トヨタのあゆみ | |
昭和20年(1945) | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 本土空襲激化 | 年表・社会の動き | |
5月 | ドイツ降伏 | 年表・社会の動き | |
6月 | 事業所名称変更により挙母工場は「護国第二〇工場」となる | 年表・トヨタのあゆみ | |
8月 | 太平洋戦争終結 | 年表・社会の動き | |
8月 | 挙母工場被爆〔鋳物工場中間空地に被弾〕 | 年表・トヨタのあゆみ | |
8月 | 刈谷工場を分離、トヨタ車体工業(株)設立―現トヨタ車体(株) | 年表・トヨタのあゆみ | |
9月 | 希望退職者を募集 | 年表・トヨタのあゆみ | |
9月 | GHQ覚書により、トラックの製造は月産一五〇〇台に限り許可〔乗用車は製造禁止〕 | 年表・自動車をめぐる環境 | |
10月 | 国際連合発足 | 年表・社会の動き | |
10月 | 民需転換許可を申請〔12月許可〕 | 年表・トヨタのあゆみ | |
11月 | GHQ、財閥解体を指令 | 年表・社会の動き | |
12月 | 「労働組合法」公布 | 年表・社会の動き |