本田技研工業(株)『語り継ぎたいこと : チャレンジの50年 : 年表・資料版』(1999.03)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
1月 帝銀事件起こる 業界・一般事項
2月 浜松市野口町584番地に野口工場建設 社内事項
3月 全日本自動車産業労働組合(全自動車)結成 業界・一般事項
4月 自動車工業会設立 業界・一般事項
5月 軽犯罪法公布 業界・一般事項
7月 国民の祝日制定 業界・一般事項
9月 本田技術研究所を継承し、資本金100万円をもって、浜松市板屋町257番地に本田技研工業株式会社を設立 社内事項
9月 連合軍総司令部(GHQ)、石油管理権を日本政府に移譲 業界・一般事項
10月 本社内に浜松営業所を設置 社内事項
10月 警視庁110番設置 業界・一般事項
10月 GHQ、および貿易庁、自動車の輸入販売を許可 業界・一般事項
- ホンダB型 主要製品二輪車
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
2月 東京、大阪、証券取引所設立 業界・一般事項
4月 自動車輸出振興会設立 業界・一般事項
4月 単一為替レートを採用、1ドル360円に設定 業界・一般事項
7月 ヂーゼル自動車工業(株)、いすゞ自動車(株)と改称 業界・一般事項
8月 本格的オートバイD型試作完成。ドリームと命名 社内事項
10月 藤沢武夫、常務取締役として入社 社内事項
10月 GHQ、乗用車の生産制限を解除 業界・一般事項
11月 第1次増資で、資本金200万円となる 社内事項
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