※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和56年(1981) | - | 【竜門社】渋沢青淵翁没後50周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | イラク工事全面再開 | ||
4月 | 「活三ヶ年計画」策定 | ||
6月 | 乗杉恂社長就任 | ||
8月 | 社是・三則・五訓を制定し、再建の指針とする | ||
昭和59年(1984) | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 羽田沖プロジェクト「東京国際空港沖合展開事業」本格始動 | ||
4月 | 北陸支店、四国支店を開設 | ||
4月 | 「闘三ヶ年計画」策定 | ||
昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 有明ハーバーシティ構想、民活大規模プロジェクトを主導 | ||
昭和61年(1986) | - | 【竜門社】財団の創立百周年記念事業を開催する。【渋沢史料館】特別展「竜門社百年のあゆみ」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 関西国際空港建設プロジェクト護岸関連工事を受注 | ||
昭和62年(1987) | - | 【渋沢史料館】文書資料整理の充実をはかる。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 関空向け、深浅測量システム開発 | ||
4月 | 英文社名を「TOA CORPORATION」に変更 | ||
4月 | 「V経営計画」策定 | ||
10月 | 高濃度軟泥浚渫船「IRIS」建造、実用化 | ||
昭和63年(1988) | - | 【渋沢史料館】特別展「屋根裏のはくぶつかん:渋沢敬三と民俗学」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 京浜、横浜市・八景島開発事業提案コンペ当選 | ||
3月 | 海外、ODA工事の受注に進出 | ||
9月 | ヨット部野上・斉藤ペア、女子470級でソウル五輪出場 | ||
平成元年(1989) | - | 【竜門社】渋沢研究会が発足する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 創立75周年。シンボルマーク「二一世紀への飛翔」を発表 | ||
6月 | 松本輝寿社長就任 | ||
平成2年(1990) | - | 【竜門社】渋沢栄一生誕150周年記念会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 長期経営戦略計画「二一世紀への飛翔」発表 | ||
平成3年(1991) | - | 【渋沢史料館】特別展「岩倉使節団からの手紙」開催。 | 渋沢関係略年譜 |
7月 | 東京都葛西臨海水族園工事、当社初BCS賞(第32回)受賞 |