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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | この年、ニューヨーク世界博覧会開催される。〔出典:山本光雄著『日本博覧会史』〕 | 社会一般事項 | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月22日 | 日韓基本条約が調印される。 | 社会一般事項 | |
| 8月1日 | 世界エスペラント大会が東京で行われる。 | 社会一般事項 | |
| 9月17日 | 安藤七宝店の名古屋第二工場(鉄骨鉄筋四階建)が新築落成する。 | 安藤家関係事項 | |
| 12月1日 | 安藤七宝店の資本金が三、六〇〇万円となる。 | 安藤家関係事項 | |
| - | 武四郎53歳 | 安藤家関係事項 | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 住居表示法の実施により、安藤七宝店名古屋本店の表示が中区栄三丁目二七番一七号となる。 | 安藤家関係事項 | |
| 4月29日 | 安藤七宝店が名古屋の中日ビルタウン街売店を開設する。 | 安藤家関係事項 | |
| 5月21日 | 国立京都国際会館が開館される。 | 社会一般事項 | |
| 11月1日 | 国立劇場が開場される。 | 社会一般事項 | |
| 12月1日 | 安藤七宝店が東京支店に第二分室を開設する。(中央区築地藤ビル内) | 安藤家関係事項 | |
| - | 武四郎54歳 | 安藤家関係事項 | |
| - | この年、安藤七宝店が干支カレンダーを製作する。(好評につき、以後一二年間この種の製品を出す) | 安藤家関係事項 | |
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月11日 | 日本近代文学館が開館する。 | 社会一般事項 | |
| 8月31日 | 安藤七宝店が中日ビルタウン売店を閉鎖する。 | 安藤家関係事項 | |
| 12月 | 安藤七宝店の資本金四、三二〇万円となる。 | 安藤家関係事項 | |
| - | 武四郎55歳 | 安藤家関係事項 | |
| - | この年、モントリオール万国博覧会開催される。〔出典:山本光雄著『日本博覧会史』〕 | 社会一般事項 | |
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月7日 | 安藤七宝店が新宮殿用の七宝十二稜鏡飾物を宮内庁に三三〇万円で請負う。〔出典:安藤家所蔵文書〕(10月に納入する) | 安藤家関係事項 | |
| 10月17日 | ノーベル文学賞が川端康成に決定される。 | 社会一般事項 |
