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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和48年（1973） | - | 【竜門社】国分隼人支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月23日 | ノーベル物理学賞に江崎玲於奈が決まる。 | 社会一般事項 | |
| - | 武四郎61歳 | 安藤家関係事項 | |
| 昭和49年（1974） | - | 【竜門社】西園寺実が理事長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 国宝・重要文化財をデパート等の臨時施設で展観することを禁止される。 | 社会一般事項 | |
| 3月 | 安藤七宝店が高松宮家へ川合玉堂原画の七宝額(三保に富嶽の図)を寄贈する。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 | |
| 3月 | 安藤七宝店が玉堂美術館へ玉堂作「三保富嶽の図」を寄贈する。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 | |
| 6月29日 | 日本ガラス展が日本ガラス工芸協会などにより開かれる。 | 社会一般事項 | |
| 8月28日 | 安藤七宝店が名鉄売店を撤収する。 | 安藤家関係事項 | |
| 11月1日 | 安藤七宝店の大阪営業所を、東区平野町四-三五千代田ビル内に移転し営業を開始する。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 | |
| - | 武四郎62歳 | 安藤家関係事項 | |
| - | この年、安藤七宝店が迎賓館備品用に「七宝旭光釉梅文彫付無地花瓶」を寄付する。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 | |
| 昭和50年（1975） | - | 【竜門社】栃波支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 万国博跡地に国立民族学博物館建築に着工する。 | 社会一般事項 | |
| 4月9日 | 安藤武四郎が藍綬褒賞を受ける。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 | |
| 5月31日 | 安藤七宝店が前年の花瓶寄付で褒章条例により表彰される。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 | |
| 7月19日 | 沖縄国際海洋博覧会が開かれる。 | 社会一般事項 | |
| 10月23日 | 第一五回〔出典:安藤家所蔵「我家の記録」〕Mフェスティバル地域〔出典:安藤家所蔵「我家の記録」〕M部門で、安藤七宝店が広告主となったテレビカード〔出典:安藤家所蔵「我家の記録」〕M七宝が〔出典:名古屋市養念寺所蔵過去帳〕〔出典:安藤家所蔵「我家の記録」〕〔出典:安藤家所蔵「我家の記録」〕賞を受ける。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 | |
| - | 武四郎63歳 | 安藤家関係事項 | |
| 昭和51年（1976） | - | 【竜門社】熊本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月24日 | 韓国美術五千年展が開かれる。 | 社会一般事項 | |
| 3月30日 | 中華人民共和国古代青銅器展が開かれる。 | 社会一般事項 | |
| - | 武四郎64歳 | 安藤家関係事項 | |
| 昭和52年（1977） | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月17日 | 第一回全国伝統的工芸品展において安藤七宝店出品の花瓶が名古屋市長賞を受ける。〔出典:安藤家所蔵文書〕 | 安藤家関係事項 |
