大塚製靴(株)『大塚製靴百年史』(1976.01)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和48年(1973) - 【竜門社】国分隼人支部開設。 渋沢関係略年譜
1月1日 拡大EC発足 一般
1月17日 取締役営業部副部長御園生吉男・販売促進課長福原一郎ヨーロッパ出張 大塚
1月24日 大塚斌、NHK趣味の手帳「クツの表情」放送 大塚
1月27日 ベトナム和平協定 一般
2月12日 ドル10%切下げ、円は変動相場制に 一般
3月1日 大塚斌、府川秀夫日吉工場長、ヨーロッパ出張 大塚
3月7日 西ドイツ、アルフレッド・メリッヒ社と技術提携 大塚
3月13日 動労の順法ストを怒り乗客上尾駅を占拠 一般
3月20日 水俣病で原告勝訴 一般
3月22日 ダンディモック発売 大塚
3月 婦人靴の製造販売開始 大塚
4月6日 村上攻取締役生産部長、北田忠弘機械係主任西独メリッヒ社等へ出張 大塚
4月10日 エスペランサ靴学院(設立者斎藤章太郎)開校 業界
4月26日 (株)ワシントン靴店労組初の統一スト 業界
4月 韓国新興企業と取引開始 大塚
5月1日 資本自由化原則として100%皮革など五業種非自由化 一般
5月12日 赤羽博司業務課副課長欧州へ出張 大塚
6月11日 轟木彬商品開発課員欧州へ出張 大塚
6月15日 パピーシューズ五井賢之助社長、重見肇営業部長、米・ウルバリン社会合に出席 大塚
6月 厚底ブーム去る 業界
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