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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月6日 | 東京株式市場大暴落(立ち会い停止) | 社会の動き | |
| - | この年、毛皮・襟巻・腕時計使用はじまる | 社会の動き | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月3日 | 国定教科書令公布 | 社会の動き | |
| - | この年、ライト兄弟(米国)飛行機発明 | 社会の動き | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 日本、ロシアに宣戦布告(大本営設置) | 社会の動き | |
| 9月27日 | 小泉八雲 没(54才) | 社会の動き | |
| 9月 | 与謝野晶子「君死に給ふこと勿れ」を「明星」に発表 | 社会の動き | |
| - | この年、東京市内の鉄道馬車は全部電車となる | 社会の動き | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月27日 | 日本海 海戦(~5月28日) | 社会の動き | |
| 9月5日 | 日露講和条約(ポーツマス条約)調印 | 社会の動き | |
| - | この年、婦人髪型203高地流行 | 社会の動き | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 東京市で電車賃値上げ反対運動おこり電車破壊など激化 | 社会の動き | |
| 3月30日 | 鉄道国有法公布(10/1施行) | 社会の動き | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月21日 | 株式市場暴落、戦後恐慌勃発 | 社会の動き | |
| 3月20日 | 義務教育六年制に小学校令改正 | 社会の動き | |
| 4月9日 | 百貨店広告のはじまり(洋傘を取扱う) | 当社事項 | |
| 4月 | 三越本店にて洋傘販売開始(百貨店初) | 当社事項 | |
| 5月1日 | 三越呉服店大阪支店開店 | 当社事項 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月19日 | お茶の水と昌平橋間が開通し、中央線全線開通 | 社会の動き | |
| 4月28日 | 第1回ブラジル移民出発 | 社会の動き |
