"大橋新太郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。
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| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治32年（1899） | 2月 | 大橋新太郎、東京商業会議所議員に当選 | 当社事項 |
| 明治34年（1901） | 11月 | 大橋新太郎、父佐平の遺志により東京書籍出版営業者組合に基本金として1,000円を寄付 | 当社事項 |
| 明治35年（1902） | 8月11日 | 大橋新太郎、衆議院議員に当選 | 当社事項 |
| 明治36年（1903） | 9月2日 | 国定教科書翻刻のため同業者合同で日本書籍株式会社を設立(社長大橋新太郎)。9割以上の出版を独占 | 当社事項 |
| 明治38年（1905） | 3月 | 大橋新太郎、清韓両国に書籍・教育品・薬品等の製造販売および輸出入等を営む目的で東亜公司を設立 | 当社事項 |
| 5月23日 | 文部省、国定教科書供給事業を統制するため、大橋新太郎ら翻刻発行者10人に図書の割当を告示 | 当社事項 | |
| 明治39年（1906） | 5月1日 | 大橋新太郎、清韓両国を視察、6月28日帰国 | 当社事項 |
| 明治41年（1908） | 6月2日 | 大橋新太郎、欧米視察に出発。パリでマリノニ社6色刷活版輪転機を購入、12月11日帰国、1909年9月機械到着 | 当社事項 |
| 明治42年（1909） | 10月 | 日本書籍株式会社創立、小学校教科書図書の翻刻発行が目的、社長大橋新太郎(1903年設立の同名の会社とは別組織) | 当社事項 |
| 12月25日 | 大橋新太郎、東京書籍商組合に図書陳列館の設立を提案、基金500円を寄付 | 当社事項 | |
| 大正9年（1920） | 8月1日 | 大橋元方を株式会社大橋本店に改組、資本金1,000万円、頭取大橋新太郎 | 当社事項 |
| 大正10年（1921） | 10月5日 | 大橋新太郎、アメリカ、イギリスを視察、翌年5月7日帰国 | 当社事項 |
| 大正15年（1926） | 12月7日 | 大橋新太郎、貴族院議員に勅選さる | 当社事項 |
| 昭和19年（1944） | 5月5日 | 博文館社長大橋新太郎死去、享年82 | 当社事項 |
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