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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 仙台市に東部シヤチハタ商事株式会社仙台支店開設。 | ||
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 天塚工場増築 | ||
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | セントラル事務機械株式会社設立。 | ||
| 11月 | 日本工業規格S6016許可番号7063JIS指定工場となる。 | ||
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | シヤチハタ本社新築落成。 | ||
| 昭和36年（1961） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 標準化優良工場として通産局長賞受賞。 | ||
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 広島市にシヤチハタ商事株式会社広島支店開設。 | ||
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 第18回発明展において“X”スタンパーの優秀さが認められ、名古屋通商産業局長賞を受賞。 | ||
| 6月 | 昭和39年度輸出貢献企業として認められ、福田通商産業大臣より輸出貢献企業認定証を受ける。(第1回) | ||
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 日本工業規格S6037(速乾性筆記具)許可番号465040のJIS指定工場となる。 | ||
| 6月 | 舟橋高次社長、黄綬褒章を授与さる。 | ||
| 6月 | 昭和40年度輸出貢献企業として引き続き認定証を受ける。(第2回) | ||
| 9月 | シヤチハタ総合研究所および朱肉工場新築落成。 | ||
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 舟橋金造会長、勲四等瑞宝章受賞。 | ||
| 6月 | 昭和41年度輸出貢献企業として連続認定証を受ける。(第3回) | ||
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 昭和42年度輸出貢献企業として更に引続き認定証を受ける。(第4回) | ||
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 天塚工場落成。 | ||
| 12月 | 米国・ロサンゼルスにシヤチハタINC.USA設立。 | ||
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 工業標準化実施優良工場として工業技術院長賞受賞。 | ||
| 12月 | シヤチハタ商事株式会社札幌支店新築落城[落成?]。 |
