日商(株)『日商四十年の歩み』(1968.09)

"堀口菊蔵"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) 2月 取締役増員、久武昇助、落合豊一、堀口菊蔵取締役に就任。監査役多賀二夫、小川実三郎辞任、宮口俊二郎、城戸陽就任。 鈴木商店・日商関係主要事項
昭和28年(1953) - 第三次資産再評価を実施。監査役園川盤城辞任、多賀二夫就任。堀口菊蔵、専務に、長山泰憲、西川政一、中川喜代造、常務に就任。 鈴木商店・日商関係主要事項
昭和29年(1954) 11月 取締役社長永井幸太郎、健康上の理由で辞任、取締役に就任、専務取締役落合豊一、社長に就任。専務取締役楓英吉、日本発条社長に専任するため辞任、取締役に就任。堀口菊蔵、専務に就任。監査役を増員、鈴木治雄、叶野健治就任。 鈴木商店・日商関係主要事項
昭和31年(1956) 2月28日 専務取締役堀口菊蔵没。 鈴木商店・日商関係主要事項
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