※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和52年(1977) | - | 【竜門社】第172回会員総会を飛鳥山にて開催。 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | クウェート政府、アミノイルの在クウェート事業の国有化発表 | 燃料部門年表(一般事項) | |
9月 | 円急騰、不況日本を直撃(~十二月) | 非鉄金属部門年表(一般事項) | |
10月 | 伊藤忠商事が安宅産業を吸収合併 | 総論年表(一般事項) | |
10月 | 不動産管理室、審査担当役員管下に | 開発建設部門年表(特記事項) | |
11月 | 三菱商事自販を設立し、三菱自動車の国内販売を開始 | 総論年表(特記事項) | |
11月 | 広報室、総務部門へ | 総務人事部門・業務部門年表(総務人事部門特記事項) | |
11月 | 米国三菱商事発行のCPがスタンダード&プアーズからA1を取得 | 管理部門・審査部門(特記事項) | |
11月 | OPEC、一九七八年一月以降の原油価格を据え置く | 燃料部門年表(一般事項) | |
11月 | 担当役員本部長 鉄鋼国内本部 潮田蘆弥 | 鉄鋼部門年表(原料) | |
11月 | CFS社(Cape Flattery Silica Mines Pty, Ltd.)株式取得 | 資材部門年表(特記事項) | |
12月 | Zレポート提出さる | 総論年表(特記事項) | |
12月 | ソウル地下鉄四社側送金認める | 総論年表(特記事項) | |
-9日 | ベネズエラ原油を米国向けに販売成功 | 燃料部門年表(石油) | |
- | *委員長が初めて海外場所を訪問 海外問題(海外に働く組合員の労働条件の維持・改善)がクローズ・アップされ、組合員の資格問題(権利・義務の復帰)の検討も合わせ初めて委員長が中近東各場所を訪問した。 | 〈参考資料〉三菱商事従業員組合のあゆみ(概況) | |
- | *住宅貸付金が増枠 持家制度推進の一環として、貸付金枠が増額された(但し、利子補給はなし)。 | 〈参考資料〉三菱商事従業員組合のあゆみ(概況) | |
- | 四千万ドルのユーロ公募債を発行 | 管理部門・審査部門(特記事項) | |
- | マレーシア・ペトロナスと原油の長期契約締結 | 燃料部門年表(石油) | |
- | カタールと原油の長期契約締結 | 燃料部門年表(石油) | |
- | 米国向け高炉用鋳物用コークス輸出の市場開発に染手 | 燃料部門年表(ガス・炭素) | |
- | サマルコ鉱契約 | 鉄鋼部門年表(原料) |