※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
---|---|---|---|
昭和53年(1978) | - | 【竜門社】酒井杏之助が評議員会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 特定不況産業安定臨時措置法公布施行 | 化学品部門年表(一般事項) | |
昭和54年(1979) | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会を援助し、『渋沢敬三』上巻を刊行。(下巻は1956年刊) | 渋沢関係略年譜 |
1月 | サウディ石油化学開発発足 | 総論年表(特記事項) | |
1月 | 三菱石油開発(株)は四十九年に発見したガボン・バリステ油田の開発を決定 五十五年秋出荷予定 | 燃料部門年表(石油) | |
1月 | イラン、パーレビ国王出国 | 燃料部門年表(一般事項) | |
1月 | サウディ石化計画をナショナルプロジェクトとして推進のため、企業化調査会社SPDC(サウディ石油化学開発会社)設立 | 化学品部門年表(化学品) | |
2月 | イラン三菱一時閉鎖 | 総論年表(特記事項) | |
2月 | 西友ストアと第四次提携 | 開発建設部門年表(特記事項) | |
2月 | イラン、ホメイニ師帰国 | 燃料部門年表(一般事項) | |
2月 | SAPP(サウディ石油化学推進委員会)発足 | 化学品部門年表(化学品) | |
2月 | イランが原油生産停止 | 化学品部門年表(一般事項) | |
3月 | ムーディーズがMIC発行のCPに最高格付け | 総論年表(特記事項) | |
3月 | 豪クライスラー、三菱グループの資本参加を発表 | 総論年表(特記事項) | |
3月 | 豪LNGの輸入窓口に商事、物産決まる | 総論年表(特記事項) | |
3月 | 大口融資規制抵触行のうち、第一勧業、三和銀行の二行が解消 | 管理部門・審査部門(特記事項) | |
3月 | 米国三菱商事発行のCPがムーディからP1を取得 | 管理部門・審査部門(特記事項) | |
3月 | 西豪州LNGの輸入窓口に三菱商事と三井物産が決定 | 燃料部門年表(ガス・炭素) | |
3月 | イラン、原油輸出再開 | 燃料部門年表(一般事項) | |
3月 | OPEC臨時閣僚会議(ジュネーブ)〔四月一日以降の原油価格、五十三年十二月決定の四段階値上げに半年間繰り上げ実施〕 | 燃料部門年表(一般事項) | |
3月 | 三陸木材工業設立 | 資材部門年表(特記事項) | |
4月 | 関連会社管理体制の総見直し | 管理部門・審査部門(特記事項) |