三菱商事(株)『三菱商事社史. 資料編』(1987.06)

"山田敬三郎"が書かれている年表項目はハイライトされています。

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月日 事項 年表種別
昭和39年(1964) 5月 取締役に南宏、松下信泰、山田敬三郎、服部盛栄就任 経営関連
昭和40年(1965) 12月 常務に江森盛久、松下信泰、山田敬三郎、服部盛栄就任 経営関連
昭和43年(1968) 10月 米国三菱商事社長に山田敬三郎常務就任 経営関連
昭和44年(1969) 11月 専務に中村基孝、木場貞寿、田部文一郎、山田敬三郎就任 経営関連
昭和46年(1971) 5月 副社長に田部文一郎、山田敬三郎就任 経営関連
昭和47年(1972) 6月 *三菱沖縄海洋博総合委員会発足(委員長当社山田敬三郎副社長) 内外環境と三菱関連(*印)
昭和53年(1978) 6月 副会長に山田敬三郎副社長就任 経営関連
昭和59年(1984) 9月 科学万博政府代表に山田敬三郎副会長就任 経営関連
昭和61年(1986) 6月 会長に三村庸平社長、社長に近藤健男副社長就任、田部文一郎会長は相談役に就任、山田敬三郎副会長は常任顧問に就任 経営関連
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