※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和58年(1983) | - | 【竜門社】「青淵翁を偲ぶ座談会」を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
5月 | ブラジル向け火力発電設備約220億円受注(三菱重工業、三菱電機、CBC共同) | 営業関連 | |
5月 | マレーシア重工業公社と同国国民車生産につき三菱自動車工業と共に合弁契約書調印 | 営業関連 | |
5月 | 特定産業構造改善臨時措置法公布 | 内外環境と三菱関連(*印) | |
5月 | 第9回先進国首脳会議開催(ウィリアムズバーグ) | 内外環境と三菱関連(*印) | |
6月 | 副社長に皆川広宗、玉井英二就任 | 経営関連 | |
6月 | 常務に相沢徹、諸橋晋六就任 | 経営関連 | |
6月 | 取締役に小林元常、松広誠之、江口威、出口是成、川久保信行、舘野恒雄、山本温、久米一男、中村富郎就任 | 経営関連 | |
6月 | 監査役に山田春就任 | 経営関連 | |
6月 | 苫米地俊博副社長退任(三菱自動車販売副会長に就任)、田中林蔵常務退任(中京コカ・コーラポトリング社長に就任)、島博常務退任(金商又一社長に就任)、伊藤明常務退任、田子勉常務退任(サウディ石油化学副社長に就任)、永井健雄常務退任(三菱軽金属販売社長に就任)、三矢国夫監査役退任 | 経営関連 | |
6月 | 米国三菱商事社長に近藤健男就任 | 経営関連 | |
6月 | 伯国三菱商事ブラジリア事務所設置 | 海外場所新設改廃 | |
6月 | カイロ駐在員をカイロ駐在事務所に呼称変更 | 海外場所新設改廃 | |
6月 | 米国マイクロリム社のパソコン用データベース管理ソフトウェア「マイクロリム」の総輸入代理店となる | 営業関連 | |
6月 | ヨルダン電力庁よりアカバ発電所土木建設工事一式を受注 | 営業関連 | |
6月 | シエル化学と共にシエル・カナダ・ケミカル社製スチレンモノマーの日本における販売代理店となる | 営業関連 | |
6月 | 第6回国連貿易開発会議開催(ベオグラード) | 内外環境と三菱関連(*印) | |
7月 | 日本アイ・ビー・エム及びコスモ・エイティと合弁で高度情報通信システム・プロジエクトを推進するため基本合意書に調印 | 経営関連 | |
7月 | 複合機能端末IBM5550導入開始 | 経営関連 | |
7月 | MINTSデータベース・システム稼働開始 | 経営関連 | |
7月 | 小川博医事顧問退任 | 経営関連 |