※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和59年(1984) | - | 【竜門社】「渋沢・クローデル賞」の共催に参加する。 | 渋沢関係略年譜 |
10月 | 鉄鋼輸出第二部神戸啓守職員、ヨハネスブルグ支店荒波和彦職員、共に南アにて自動車事故のため死去 | 経営関連 | |
10月 | 社史資料室設置 | 組織改編 | |
10月 | 米国三菱商事デトロイト事務所をデトロイト支店に、アトランタ事務所をアトランタ支店に変更、ワシントン駐在員をワシントン事務所に改称 | 海外場所新設改廃 | |
10月 | 三菱レンタカーを発展的に改組し、三菱オートリース発足 | 営業関連 | |
10月 | インド、ガンジー首相暗殺事件 | 内外環境と三菱関連(*印) | |
11月 | OA推進委員会設置 | 経営関連 | |
11月 | ロンドンにMitsubishi Corporation Finance社設立 | 経営関連 | |
11月 | 英国アレゴン社開発のビデオテックスシステムの輸入販売を行うこととなる | 営業関連 | |
11月 | エム・シータバコ(株)にレイノルズ社が資本参加し、レイノルズ・エム・シータバコ(株)発足 | 営業関連 | |
12月 | ダイレクト・マーケティング・プロジェクト室をダイレクト・マーケティング室と改称 | 組織改編 | |
12月 | 米国ブリットン・リー社のインテリジェント・データベース・マシンにつき総代理店契約締結 | 営業関連 | |
12月 | (株)リプソン設立、ヤクルト本社ほかと共に無店舗販売事業へ参入 | 営業関連 | |
12月 | 関税引下げ2年繰上げなどの市場開放策決定 | 内外環境と三菱関連(*印) | |
12月 | 1997年の香港返還問題で中英合意、調印 | 内外環境と三菱関連(*印) | |
昭和60年(1985) | - | 【渋沢史料館】特別展「明治の知識集団 民部省改正掛」展開催。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | シェル石油と昭和石油が合併し、昭和シェル石油発足 | 内外環境と三菱関連(*印) | |
2月 | ユーロダラー市場において2億ドルの普通社債発行 | 経営関連 | |
2月 | ユーロダラー市場において1億ドルの普通社債発行 | 経営関連 | |
3月 | サウディ石油化学プロジェクト建設工事完了 | 経営関連 | |
3月 | 米国三菱商事増資、資本金2億2,361万ドルとなる | 経営関連 | |
3月 | ブラジルでリオドセ、メタルー、川崎製鉄の各社と合弁でエレトロバーレ社(フェロシリコン製造)設立 | 営業関連 |