三菱商事(株)『三菱商事50年史 : 1954-2004』(2008.03)

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月日 事項 年表種別
昭和22年(1947) 1月 (清算会社/分散新会社)((旧)三菱商事) 高垣勝次郎、社長に就任 三菱本社・旧三菱商事関連
昭和27年(1952) 4月 (清算会社/分散新会社) 新会社は、不二商事(株)(3月設立)・東京貿易(株)(4月設立)・東西交易(株)(同)に集約される(不二商事=資本金2億3,000万円、社長 高垣勝次郎。東京貿易=資本金1億7,000万円、社長 荘清彦。東西交易=資本金1億5,000万円、社長 久保田幾之助) 三菱本社・旧三菱商事関連
昭和29年(1954) 7月 旧三菱商事系4社合同、三菱商事株式会社新発足。資本金6億5,000万円。高垣勝次郎が社長に、松本雄吉、荘清彦、久保田幾之助が副社長に就任。本店は、総務、庶務、人事、審査、業務、主計、財務、営業会計、石炭、石油、鉄鋼第一・第二、製鉄原料、非鉄金属、機械第一・第二、電機、機械輸出、食糧、肥料、油脂、水産、東京繊維、毛麻、化学品、資材の各部および経理本部、旧商事引継勘定整理部をもって発足 当社関連
昭和32年(1957) 10月 高垣勝次郎社長、貿易業輸出会議会長に就任 当社関連
昭和35年(1960) 7月 荘清彦副社長が社長に、高垣勝次郎社長が会長に就任 当社関連
昭和41年(1966) 5月 藤野忠次郎副社長が社長に、荘清彦社長が会長に就任。高垣勝次郎会長は相談役に就任 当社関連
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